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鹿児島認知症ブログ

鹿児島でコウノメソッドや糖質制限を実践している脳神経外科医のブログ

【注意喚起】簡易チェックツールで認知症を即診断、即投薬!!

〇〇にハサミは持たせるな。 チェックツールによる簡易診断、即、投薬の危険性について。 (いらすとかにて作成)

プレタールの血管拡張作用が良くわかる画像。

4年程前の症例を紹介。 50代女性、脳梗塞後遺症の方。MRAで右後頭動脈に高度狭窄(硬化性変化)を認めていた。そのVR画像が以下。

認知症初期集中支援チームから、初めて案件依頼がありました。

地域包括支援センターから認知症初期集中支援チームへの委嘱を受けて、そろそろ1年近く経つ。 しかし、相談の案件が全く来ないので「本当に活動実体があるのかな?」と思っていたところ、先日やっと一件目の相談があった。 聞くところによると、1年弱の間に35件の案件…

道路交通法改正によって医者が引き受けることになる「損害賠償請求」のリスク。

以下、認知症関連学会が連名で作成した、「認知症高齢者の自動車運転に関する専門医のための Q&A 集」から引用。発行日が本日(平成29年3月14日)なので、できたてホヤホヤである。赤文字強調部分は筆者によるもの。

インフルエンザの感染拡大を抑える工夫について。

娘が熱発したので、簡易インフルエンザ診断キットで調べてみたところ陽性であった。 その翌日に妻が発症し、更にその翌日に自分が発症するという、典型的な家族内感染となったのだが、幸いにも自分が罹患したタイミングは週末であったこともあり、仕事への影響は最…

主治医として、祖母の最後を看取りました。

主治医としておよそ2年半経過を診てきた祖母が先日、94歳で他界した。

講演会って何だろう?

勤務医だと、カンファレンスなどを通じて他のDrと症例検討を行ったり議論をしたりすることで、自分の仕事内容を振り返ったり気づきを得たりすることが出来る。しかし、開業医は基本的に1人仕事である。 自己研鑽の為のinputについて、今の自分がどのように考え、ま…

「自分で考え、決定する」重要性について。

先日、投稿したVKTに関するこの記事。 www.ninchi-shou.com ブログのFBページに寄せられたあるコメントを紹介する。

自分の経験を、ブログを通じて社会と共有する。

「自分の経験を世の中に役立てる」ために論文を書き、発表する。 これは、医者の重要な仕事の一つである。 その論文が別の研究者の目に留まり、新たな発想が生まれ次の研究に繋がっていく。医学に限らず、学問の発展の影には常に先人の研究結果がある。 巨人の肩の上 -…

確証バイアスを持つ家族と、自分の価値観を押しつけようとする医者。

最初にその患者さんに同伴したのは、施設スタッフと訪問看護師であった。次の診察では娘さんだけで、スタッフ同伴はなかった。

手渡されたバトン

先日、ある先生が亡くなられたことを人づてに知った。 ご高齢ではあったが、現役で診療を続けておられた。標榜されていた科から想像する限りは専門外であったと思うのだが、認知症診療にも積極的に取り組まれていたようだ。 当院がオープンして間もない頃、「元気で…

クリニックの診察室にポケモンが現れたようです。

巷で大流行中のPokemon GO。 ポケモン世代ではないからかどうかは分からないが、自分は興味がない。*1 大の大人が群れを成してスマートフォンをのぞき込みながらウロウロする様は、自分の眼には異様に映る。一体あの心境とはどのようなものなのだろうか?単にゲー…

外来で行っている物忘れスクリーニングテストについて

今回は、当院で行っている物忘れスクリーニングテストをご紹介。

いつの間にか認知症認定されていた、元気な高齢者。

実にお手軽に抗認知症薬が処方される時代に、我々は生きている。

認知症外来の問診票で工夫していること。

当院がオープンして、ちょうど1ヶ月が経過した。 自分もスタッフも大分慣れてきた観があるが、今回は物忘れ外来初診時に使用している問診票を紹介してみる。診療を円滑に行うために、問診表に工夫を凝らすことは大事だと考えている。

2016年4月22日、ひらやま脳神経外科開院。

今日から新たなスタートを切ります。 約1ヶ月の準備期間は長かったような、あっという間だったような。ただ、濃密な時間であったことは間違いありません。 選りすぐりのオープニングスタッフと共に、10年来の相棒の頭蓋骨模型を傍らに置いて地域医療に注力していき…

開業を決意するきっかけになった、ある患者さんのこと。

この方との出会いがなければ、開業を決意することはなかったかもしれない。勤務医として脳神経外科手術を続けながら、合間で外来診療を行っていたと思う。 70代女性 当初は前頭側頭葉変性症と診断 (初診時) 間違った言葉を話す、意味の分かりにくい言葉を話すよ…

脳神経「外科」医としてのキャリアを終えた日に想うこと

今日が勤務先の最終出勤日であった。 外来を終えた後に自分のクリニックに向かい、そこでCTなどの機材の確認を行った。いよいよという気分である。

第二回認知症治療研究会に参加しました。

今回は演者としても参加させて頂くこととなった第二回認知症治療研究会。 パシフィコ横浜のメインホールが会場だったが、会場近辺は横浜マラソンで賑わっていた。

ココナッツオイルとアリさん達の不思議な関係

ある日の夕方の出来事。 医局でコーヒーを飲んでいたところ、呼び出しがあった。急いで飲み干して病棟に向かい、仕事を終えてそのまま帰宅。 翌朝出勤し、デスクの上のコーヒーカップを見て驚いた。

【告知】平成28年4月に、無床クリニック開院を予定しています。

// 脳神経外科医としてのこれまでの経験を元に、

Bloggerから引っ越してきました<(_ _)>

//

認知症や糖尿病を診る脳神経外科医の自己紹介です<(_ _)>

// 鹿児島で脳神経外科医として仕事をしています。

自分が患って実感。副鼻腔炎って結構痛いんですね。

ある朝起きたら、左眼の周囲が痛かった 最初は、枕で圧迫されていたからかな?と思った。しかし、しばらく経っても左眼周囲の鈍痛は消えず、特に左頬に明らかに圧痛があった。こんなイメージ。

ブログ開設から一年が経過しました。

// 1周年のお礼 いつも鹿児島認知症ブログをご覧になって下さり、誠にありがとうございます。昨年3月に当ブログを始めて、早一年が経過しました。おかげさまで公開記事は150本を数え、総閲覧数も約150000PVと順調に増えております。今年は何かと忙しくなりそ…

第一回認知症治療研究会に参加しました。

変革の始まりとなるか? 平成27年3月1日に開催された、第一回認知症治療研究会に参加してきました。満員となった450名の会場は熱気に包まれていた。また、報道陣ブースも設けられており、社会的な関心の高さも窺えた。

第16回日本正常圧水頭症学会で演題発表してきました。

DLBとiNPH合併例について発表 平成27年2月28日、岡山コンベンションセンターで開催された「第16回日本正常圧水頭症学会」で演題発表を行いました。

認知症サポート医フォローアップ研修に参加してきました。

サポート医となった医師をサポートする研修? と思って参加してみたが、大体予想通りの内容であった。

生活情報サイトで認知症コラムを担当することになりました。

// 認知症コラムって何を書けば良いのだろう? 昨年末にお話しを頂き、「ブログが広まるきっかけになるかな?」と考え、とりあえず引き受けてみました。月に数本ペースとのことです。

サイトリニューアル、大体終了しました。

// ブログの新装開店です

サイトリニューアルのお知らせです。

// サイトリニューアルの為、1週間ほどブログ更新を停止します。

コウノメソッド勉強会終了

// コウノメソッドの勉強会が開催 本日、主にケアマネージャーさん達を対象に、ボランティアグループの方達の声掛けで98名にご参加頂きました。

認知症の予防について

確実な予防法などないが・・ 「コーヒーは一日〇杯までは〜」など、無数に世に溢れる健康情報。それらの中で、良さそうなものは定期的に紹介していこうと思う。

物忘れ外来受診患者さん、多いです。

新患、1ヶ月強で50人 鹿児島市内に戻ってきて1ヶ月経過しました。 先日、物忘れ外来(予約、飛び込み両方含め)の受診者が50人を超えました。 前任地では1年で初診110人程度だったので、かなりのハイペースと言えます。患者さんの数の増加、社会的な関心の高ま…

河野和彦先生の鹿児島講演会に参加してきました。(2015年4月26日)

// 3時間の講演でDrのみ対象であった。(翌日は一般向け講演もされた)。100席用意されていたようだが満席だったと思う。改めて世間のコウノメソッドに対する期待を感じた日であった。内容は、

Facebookでブログ開始を告知したところ

// 多くの方にアクセス頂きました。ありがとうございます。 ボツボツとやっていきますので、よろしくお願いします<(_ _)>

認知症ブログを始めます。

// 「ナマの認知症診療」に関する百科事典(encyclopedia)を目指して