鹿児島認知症ブログ

鹿児島でコウノメソッドや糖質制限を実践している脳神経外科医のブログ

認知症の症例-神経原繊維変化型老年期認知症(SD-NFT)

【症例報告】ATDもしくはSD-NFTと思われる93歳女性の3年経過報告。

初めてお会いしたときは89歳だったHMさんが、先日93歳になった。 当院初診の時点で、既にアルツハイマー型認知症の診断で10年間アリセプト5mgを内服され、メマリー20mgが加わったが、特に何かが改善したということはなく、少しずつもの忘れは進行していったようだ…

89歳女性、神経原線維変化型老年期認知症(SD-NFT)疑いの改善例。

神経原線維変化型老年期認知症(SD-NFT)疑いの方をご紹介。長期経過でゆっくり進行する認知症で、アルツハイマー型認知症とよく間違われているであろうことが推測される。