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鹿児島認知症ブログ

鹿児島でコウノメソッドや糖質制限を実践している脳神経外科医のブログ

NAC(N-アセチルシステイン)について。

NAC(Nアセチルシステイン)とは含硫アミノ酸であるシステインの誘導体で、強力な抗酸化作用(還元作用)を持つグルタチオンの前駆物質である。

抗酸化治療の工夫について【グルタチオン+ビタミンB2、B5】

当院はグルタチオン点滴療法を行っている。 当初の対象患者はレビー小体型認知症やパーキンソン病、つまり筋固縮や小刻み歩行といった"パーキンソニズム"を持つ方達であったが、その後PSP(進行性核上性麻痺)やCBD(大脳皮質基底核変性症)といったパーキンソン関…

グルタチオン+ビタミンB2の工夫について。

グルタチオン点滴療法を始めて2年以上が経過した。 www.ninchi-shou.com 著効例は相当数経験しているが、点滴内容はいつも試行錯誤である。グルタチオン1600mgで効果を認める人もいれば、2800mg必要な人もいる。そして当然だが、全く効かない人もいる。

【症例報告】10数年来のパーキンソン病の方。グルタチオン前後の歩行変化は如何に?

口コミで来院された60代の女性の方。 10数年来のパーキンソン病で、内服は

小脳出血後の失調性歩行障害に対して、グルタチオン点滴療法を行い改善があった例。

小脳出血や小脳梗塞によって傷んだ脳組織は元には戻らない。しかし、出血や梗塞領域の周囲の脳組織は生きている。 この生き残った脳組織は、脳卒中急性期に激しい酸化作用に曝されている。その影響が、慢性期になっても残っているのではないだろうか?そしてそれが…

多系統萎縮症(MSA-C)に対してグルタチオンが効果を示した例。

ある日の外来に飛び込み受診された方。 他院入院中に認知症と診断され薬が始まったが、このままでいいのか心配になって退院同日に娘さん夫婦が連れてきた。

20年来の開眼失行(開瞼失行)をグルタチオンで治療。

開眼失行(開瞼失行)という病気(病態)がある。開瞼失行の読み方は「かいけんしっこう」である。 今回は、20年来の開眼失行がグルタチオン点滴で著明改善した例を報告する。

頭部外傷後の認知面低下にはフェルガードが有効かもしれない。

このような論文を見たので、思いついたことを書き留めておく。

多系統萎縮症(MSA-P)かな?グルタチオン点滴直後に改善を認めた症例。

病歴や治療経過、症状の経過、画像所見。あちこちに散在するヒントをかき集めて考える。

シチコリン2000mg+シンメトレルロケットで、覚醒改善が得られたケース。

介入当初の喜びから一点、試行錯誤が続いた一年間であった。 flickr photo shared by @polsifter

シチコリン1500mgで二度目の復活。

以前、グルタチオン点滴による改善例として報告した女性。介入開始から1年3ヶ月が経過。その後の経過報告。 一度目はグルタチオンで、二度目はシチコリンの力で復活を遂げた。 flickr photo shared by Luz Adriana Villa A.

シチコリン2000mgの世界とは?

ご家族と相談しながら薬の可能性を追求している。緊張感は伴うものの、やりがいのある仕事である。 今回は、シチコリン2000mgで効果を実感出来た例をご紹介。

しつこくしつこく、シチコリン。

認知症が進行し、アパシー(無為)へ向かっていく患者さんには、何はともあれシチコリンを使ってみる価値は十分にあると思う。そのような例を簡単にご紹介。

約3ヶ月歩くことが出来なかった方が、ソルコセリル8mgの点滴で再び歩行可能に・・・!

グルタチオン点滴にソルコセリル8mgを併用し、著明に改善を得た症例をご紹介。

初診から1年経過。フェルガード100M+ココナッツオイルで6ヶ月経過した現在・・・

フェルガード100Mとココナッツオイルで経過観察中のアルツハイマー疑いの女性。臨床的にはほぼ治癒していると言える。

認知症が治った?フェルガード+ココナッツオイルを3ヶ月間試した結果・・・

ココナッツオイルとフェルガード併用の効果。イクセロンパッチに全く反応しなかった方が、驚くほど改善。

グルタチオン低血糖問題について。ビタミンC併用との関連を考えてみた。

今年も鹿児島認知症ブログをよろしくお願いいたします 年末は大晦日まで脳卒中患者対応、また「年内に何とかみてほしい」という認知症、物忘れ相談への対応などで、慌ただしく過ぎていきました。今年も忙しい年になりそうですが、どうぞよろしくお願いいたし…

73歳女性、軽度認知機能障害(MCI)。フェルガード著効例の紹介。

フェルガードの効果的な使い方 今回ご紹介するのは独居の73歳女性。最近迷子になりかけた、とのことで相談に来られた。

家族も驚くグルタチオンの効果。車椅子で来院したDLBの方が、投与直後に歩き出す!!

車椅子で来られたレビー小体型認知症の方が、点滴直後に歩き出す。みんなでワクワクして見守る、グルタチオン投与直後。

グルタチオンでもう一踏ん張り・・・!(DLB+iNPH術後)

グルタチオンで歩行と表情が改善 特発性正常圧水頭症に対してVPシャント術を行い、6年目に入った方。元々腰部脊柱管狭窄症があったので、LP(腰椎腹腔)ではなくVP(脳室腹腔)シャントを選択している。 経過中にレビー小体型認知症を合併してきた。年々歩行は小…

グルタチオン1000mg+ビタミンC2000mgの効果

グルタチオンにビタミンC追加は良い印象 以前紹介した方のその後の経過。 コウノメソッド実践医連携。グルタチオンで歩行改善! - 鹿児島認知症ブログwww.ninchi-shou.com 現在まで週に2回、グルタチオン1000mg+ソルコセリル4mlで合計8回点滴を行ってきた。

グルタチオン点滴後に、落ち着きがなくなった症例。

グルタチオンハイテンション例を経験 グルタチオン1400mgの投与直後に、背筋が伸びて歩行スピードと安定性が増した症例の後日報告。 コウノメソッド実践医連携。グルタチオンで歩行改善! - 鹿児島認知症ブログwww.ninchi-shou.com

コウノメソッド実践医連携。グルタチオンで歩行改善!

コウノメソッド実践医間の連携 コウノメソッド実践医を通じてご紹介頂いた患者さんを紹介する。

グルタチオン著効例!

パーキンソン症状が速やかに改善 外来で歓声が沸いた。

周辺症状制御の成功例、フェルガードの威力

フェルガード100Mで中核症状が改善、グラマリールで周辺症状が改善。両者の組み合わせが有効であった症例のご紹介。

認知症診療に目覚めた症例。精神発達遅滞で施設入所中にレビー小体型認知症を発症した方。

運命的な出会い 認知症外来が始まる前日に飛び込みで来院された患者さん。 精神発達遅滞があり長らく施設入所中。ここ最近急激に活気低下、食欲不振、体幹傾斜を認めるようになったとのことで施設スタッフが連れて来院。